最近は久しく通っていないけれど、ちょうど一年くらい前まではピンサロにも行っていました。
五反田の「世界にひとつだけの花」は、キレイな若い子が多くて超オススメ。
ピンサロって、デリヘルやホテヘルと違ってレンタルルームやホテル代が別途料金かからないし、いちいち移動しないからいいよね。
世界にひとつだけの花は、いつ行っても待合室で待たないと行けないくらい混んでいます。
大人気のお店ですね。
複数人で来ている男性客も多数います。オープンで良いですね。
待合室でたくさん待っていると結構恥ずかしいかな、って思ったこともあるけれど、何度か行って見てそのような心配は全く不要な事が分かりました。
まずは、明るい部屋でなくて薄暗い感じなのでジロジロ見ない限りは知り合いであってもお互い気が付かないでしょう。
それにこのお店の待合室は狭い部屋に押し込められる感じではなくて、いくつもソファーがあって広いので距離を離して座る事が可能です。
そもそも何名か男性客が待っていても、お互いスケベな目的は同じ、同士なんですよね。
だから、恥ずかしいなんて思う必要はありません。
どうせね、みんなエロい事して、精液出すんですよ。
さてピンサロ形態のお店って最近少なくて分からない人も多いかと思うので、どんな感じかを伝えておきます。
新橋の花夫人なんかは、ハコヘルなのでいちおう個室に区切られています。
でも、世界にひとつだけの花は、広々した大きな部屋にいくつも区画化された座席があって、その座席に女の子と二人で座ります。
喫茶店みたいな感じで、女の子と座席に座って周りを見ると他の客が愛し合ってるのが見えるし、自分も見られちゃいます。
この状況で、場合によっては全裸になって抱き合って舐めあって、イッちゃうんです。
でも、照明はあるなれどある程度暗い感じなので、回りはあまり気にしなくても良いです。思いっきり回りの客や店員に見せつけちゃうぐらい濃厚にプレイしちゃえばいいです。
あの狭い座席の上で、全裸になって69も出来るし、チングリ返し、マングリ返しして、舐めあっちゃいます。
狭いが故に、逆にかなりの密着感がアップしてたまらないね。
ただし、下着が無い状態で座位のような挿入していても分からないような体位は禁止されています。
危ない体位になれば、店員がちゃんと注意しに来ますね。
少なくとも20回は行ったことがあるんだけど、どの子もね、なかなか激しく絡んでくれます。
唾液マミレの舌を絡めたディープキス、嫌がられた事はないですね。寧ろ積極的に僕の舌と唾液を吸ってくれます。
中には、男のアナルなめ、舌まで入れちゃって、ケツ穴を責めてくれる積極的な痴女風の女子もいます。
濃厚すぎてびっくりしちゃいますよ。
僕は毎回全裸になってキスしながら全身を確かめあって、自分でシコっちゃいます。
その後、女性器をじっくり鑑賞、ベロベロい味わってから、最後はだいたいフェラで女の子の口内に精子を出しちゃってましたね。
時間は40分ぐらいで1万強だったと思います。
時間も料金も、あれだけ濃厚ならば納得出来ますよ。
ちなみに、ピンサロってプレイの前後にシャワーを浴びないので、性病がうつりやすいって聞きます。
でも、僕は今のとこと病気にはなっていないですね。健康です(笑)
そう言えば、花夫人だったかな、一度だけ毛ジラミがうつったことがあるね。
あの時は、たいへんだったな(笑)
また毛ジラミ体験もブログにも書きますね。